読みもの / 2026年10月10日

サロンのリピート率の出し方|2回目の来店率を数えて、次の予約につなげる仕組み

リピート率は「はじめて来た人のうち、決めた期間のうちにもう一度来た人の割合」で数えます。まず見るのは2回目の来店率です。3回目以降の人はたいてい続けて来るので、全部まとめた数字より、2回目で止まっている人がどれだけいるかを見る方が、直すところが分かります。

リピート率の出し方

予約の記録(予約台帳・予約システムの履歴・手帳)から、次の2つを数えます。

2回目の来店率 = 期間内に2回目に来た人 ÷ その月にはじめて来た人
例: 7月の新規 10人のうち、9月末までに2回目に来た人が 4人 → 40%

月ごとに同じ数え方で並べると、メニューや声かけを変えた月の前と後で比べられます。

期間はメニューの来店の間隔で決める

何日以内にもう一度来れば「リピート」とするかは、メニューの来店の間隔で決めます。3〜4週間ごとに来るメニューと、2〜3か月ごとに来るメニューを同じ期間で数えると、間隔の長いメニューのお店ほど低く出ます。

ほかのお店の数字とは比べない

リピート率は、数える期間・新規の数え方(紹介の人を入れるか)・メニューの間隔で大きく変わります。数え方が分からない「平均」と比べるより、自分のお店の先月と比べる方が役に立ちます。

2回目と常連を分けて見る

リピートしない理由を確かめる

理由を推測で決めず、お客さまに聞ける形で確かめます。

2回目につなげる仕組み

予約を予約ページで受けていると、誰がいつ来たかが記録に残り、リピート率を数える手間も減ります。