読みもの / 2026年10月10日

サロンの予約確認・前日のお知らせ・日時変更の文例|メール・LINE・DM でそのまま使える

予約の連絡は「確定したこと」「日時・メニュー・場所」「変更やキャンセルのしかた」の3つが一度で伝われば足ります。確認の文と前日のお知らせの文を1つずつ決めておけば、あとは日時を入れかえて送るだけです。送る回数そのものを減らすなら、確認と前日のお知らせを自動で送る予約の仕組みに任せます。

どの連絡にも入れる3つのこと

メールは件名に「ご予約確認」と日付を入れると、お客さまが後から探しやすくなります。LINE と DM は1通を短く、改行を多めにします。

場面ごとの文例

1. 予約を受けたとき(確認)

ご予約ありがとうございます。
以下の内容で承りました。

日時: 〇月〇日(〇)14:00〜(約90分)
メニュー: 〇〇
場所: 〇〇(地図のリンク)

ご変更・キャンセルは、前日の〇時までにこちらにご連絡ください。
当日お会いできるのを楽しみにしております。

メールで送るときの件名の例: 「【ご予約確認】〇月〇日(〇)14:00〜 〇〇(店名)」

2. 初めてのお客さまへの確認(持ち物・注意事項つき)

初めての人は、場所と当日の流れが分からず不安になりがちです。確認の文に一言足します。

ご予約ありがとうございます。
〇月〇日(〇)14:00〜 〇〇で承りました。

はじめてのご来店ですので、カウンセリングの時間を含めて約2時間を見ておいてください。
建物の入口は〇〇側です。お車の方は〇〇にお停めください。
〇〇(例: コンタクトレンズの方はケースをお持ちください)

ご不明な点があれば、お気軽にご連絡ください。

3. 前日のお知らせ

前日のお知らせは、無断キャンセルを減らすためにも送っておきたい連絡です。返事を求める一言を入れると、来られない人が早めに連絡しやすくなります。

〇〇様
明日〇月〇日(〇)14:00〜のご予約のご案内です。
メニュー: 〇〇
ご都合が悪くなった場合は、お手数ですがこちらにご連絡ください。
お気をつけてお越しください。

送る時刻は、お店の営業時間のうち、お客さまが仕事を終えていそうな夕方以降が目安です。夜遅すぎる時間は避けます。

4. お客さまから日時の変更を頼まれたとき

変更を受けたら、まず空いている日時を2〜3つ出します。決まったら、新しい日時で確認の文を送り直します。

ご連絡ありがとうございます。
日時の変更、承知いたしました。
近い日ですと、〇日(〇)10:30、〇日(〇)15:00 が空いております。
ご都合のよい日時をお知らせください。

決まったあと:

ありがとうございます。
〇月〇日(〇)15:00〜 〇〇に変更いたしました。
前のご予約(〇月〇日)は取り消しております。
当日お待ちしております。

「前のご予約は取り消しました」と書いておくと、お客さまが古い日時に来てしまう行き違いを防げます。

5. お客さまからキャンセルの連絡が来たとき

ご連絡ありがとうございます。
〇月〇日(〇)14:00〜のご予約を取り消しました。
またご都合のよいときに、ご予約をお待ちしております(予約ページのリンク)。

キャンセル料がかかる時期のキャンセルなら、金額と支払い方法をこの返事で伝えます。書き方はキャンセルポリシーの作り方にまとめています。

6. お店の都合で日時を動かしてもらうとき

体調不良などでお店から日時の変更をお願いするときは、早く知らせることと、お客さまが選べる代わりの日時を出すことが大事です。

〇〇様
〇月〇日(〇)14:00〜のご予約について、大変申し訳ございません。
当店の都合により、この日の営業ができなくなりました。
代わりの日時として、〇日(〇)14:00、〇日(〇)11:00、〇日(〇)16:00 をご用意できます。
ご都合が合わない場合は、ほかの日もご相談ください。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

送る手間を減らすには

文例を使っても、予約1件ごとに確認・前日・変更と何通も送ることになります。件数が増えてきたら、次のどれかで手間を減らせます。

予約の仕組みによって、確認や前日のお知らせを自動で送れるか、無料の範囲で使えるかが違います。選ぶときは、その仕組みの料金のページで確かめてください。